自由な会計日付のレポートを作成します。1.2.日付フォームをユーザに選択させます。


2.日付フォームをユーザに選択させるために作成する

フォームを作成し、次のコントロールを追加します。「年」コンボボックス、「月」コンボボックス、「開始日」テキストボックス、「終了日」テキストボックス。コンボボックスを追加すると、コントロールウィザードが表示されます。ウィザードはキャンセルされます。

「年」のコンボボックスのデータ属性を上の図のように設定すると、ユーザーは199-2002年しか選択できません。もちろん、さらに年を増やすこともできます。標準値は現在の日付の年です。

「年」のコンボボックスと同様に、「月」のコンボボックスのデータ属性を上のように設定すると、ユーザーは1-12月しか選択できません。標準値は現在の日付の月です。