💥イコール実戦問題💥

💻 6-3 2つのアレイの要素を置換

難易度🖤🤍🤍 | プール時間20分|制限時間2秒|メモリ制限128 MB|国際アルゴリズム大会

📌2021、01/23作成コード

# 입력
n, k = map(int, input().split())
a = list(map(int, input().split()))
b = list(map(int, input().split()))
# a, b 정렬
a.sort() # 오름차순
b.sort(reverse=True) # 내림차순
# 같은 idx의 값 비교
# 종료 조건: idx >= n or k == 0
idx = 0
while idx < n and k > 0:
    if a[idx] < b[idx]:
        # swap
        a[idx], b[idx] = b[idx], a[idx]
        k -= 1 # 바꿔치기 횟수 1 감소
    idx += 1 # idx 이동
# 출력
print(sum(a))

💭 アイデア

🤓 問題の説明

問題解決の基本的な考え方は、アレイAから最小の要素を選択し、アレイBの最大の要素と置き換えることである.
ただし、置換は、配列Aの最小の要素が配列Bの最大の要素より小さい場合にのみ行う必要があります.このような過程をK回繰り返すと、欲しい答えが得られる.
配列Aの要素は昇順、配列Bの要素は降順に配列される.次に、2つの配列の要素を最初のインデックスから順に比較し、Aの要素がBの要素より小さい場合にのみ置換します.
この問題では,2つの配列の要素は最大100000個まで入力できるので,O(Nlogn)を保証するソートアルゴリズムを用いる必要がある.

🤓 回答例

n, k = map(int, input().split()) # N과 K를 입력 받기
a = list(map(int, input().split())) # 배열 A의 모든 원소를 입력받기
b = list(map(int, input().split())) # 배열 B의 모든 원소를 입력받기

a.sort() # 배열 A는 오름차순 정렬 수행
b.sort(reverse=True) # 배열 B는 내림차순 정렬 수행

# 첫 번째 인덱스부터 확인하며, 두 배열의 원소를 최대 K번 비교
for i in range(k):
    # A의 원소가 B의 원소보다 작은 경우
    if a[i] < b[i]:
        # 두 원소를 교체
        a[i], b[i] = b[i], a[i]
    else: # A의 원소가 B의 원소보다 크거나 같을 때, 반복문을 탈출
        break

print(sum(a)) # 배열 A의 모든 원소의 합을 출력

🤔 コメント

Aの要素がBの要素以上である場合、重複文から逃れる実行時間はさらに短くなります.Aは昇順、Bは降順なので、Aの要素はBの要素より1回大きいか等しいか、その後ずっと大きくなるか等しいか!本当にSenseがありますね.君が羨ましい