C++中の常用ライブラリ

1.cmath：数学計算

#include <iostream>
#include <cmath>
using namespace std;
 
int main ()
{
   //     
   short  s = 10;
   int    i = -1000;
   long   l = 100000;
   float  f = 230.47;
   double d = 200.374;
 
   //     
   cout << "sin(d) :" << sin(d) << endl;
   cout << "abs(i)  :" << abs(i) << endl;
   cout << "floor(d) :" << floor(d) << endl;
   cout << "sqrt(f) :" << sqrt(f) << endl;
   cout << "pow( d, 2) :" << pow(d, 2) << endl;
 
   return 0;
}

以下は乱数の生成に関する簡単な例である。例では、cimeのtime関数を用いてシステム時間の秒数を取得し、cstdlibのrand関数を呼び出して乱数を生成する。

#include <iostream>
#include <ctime>
#include <cstdlib>
using namespace std;
srand( (unsigned)time( NULL ) );
for(int i = 0; i < 10; i++ )
   {
      //         
      int j= rand();
      cout <<"   ： " << j << endl;
   }

同じシードの後のRand（）関数を使うと同じ乱数が現れる。例えば：srand(1)
マクロ定義においては、一番上のラドドm(int number)関数:芰define rand dom(x)(rand()%x)
2.iomanip：フォーマット出力

#include<iostream>
#include<iomanip>

using namespace std;

int main(){
	double x=3.1415926;
	cout<<fixed<<setprecision(3)<<x<<endl;
	return 0;
}

3.nlohman json：Json解析
nlohmann/jsonはjsonの開源c++庫を解析するために用いられて、口コミは一流で、業界の最高の性能があると言われています。しかも、とても便利で直感的で、多くのc++プログラマの第一選択です。
ダウンロードhttps://github.com/nlohmann/json/tree/develop/single_include/nlohmann/json.hppは現地工程に参加します。使用方法は以下の通りです。

4.opencv：画像処理
ここで直接openvinoの中にあるopencvを使いました。3 rdpartyフォルダにコピーしてCMakeListsに次の4行を追加します。

以下は使用例です。

5.openblas：マトリックス計算
macはopenblasを持参しています。/usr/local/Celarの下です。プロジェクトフォルダにコピーしてcmakelistsに追加すればいいです。

アプリに関する文書はここを参照してください。
https://blog.csdn.net/weixin_43800722/articale/detail/87811697
まずキーワードです。

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