質問する

A先生は年末を清算しなければならない.仕事収入控除額は総工資額に依存し、下表の規則により決定する.△労働所得控除額は1万ウォン未満.
賃金総額労働所得控除額
500万以下:賃金総額の70パーセント
500万元以上1500万元以下:350万元+500万元以上の金額の40パーセント
1500万元を超える4500万元以下:750万元+1500万元以上の金額の15パーセント
4500万元以上1億元以下:1200万元+4500万元以上の金額の5パーセント
1億元を超える:1475万元+1億元を超える金額の2パーセント
例えば、総賃金が3130万ウォンの場合、750+(3130&1500)8715/100=994.5となり、労働所得控除額は994万ウォンとなる.
仕事の収入控除額を求めるプログラムを作ってください.

入力

最初の行に合計給与額を入力します.
給与総額は20億ウォン以下になる.金額は1万元単位で入力します.

入力例

3130

しゅつりょく

第1行は労働所得の引き出しを印刷する.金額は1万元単位にしか印刷されません.

出力例

994

問題を解く

条件さえよければ、答えは探しやすい.

# input total_salary
total_salary = int(input())

def year_end_tax_adjustment(total_salary):
    EITC = 0
    if total_salary <= 500:
        EITC = total_salary * 0.7
    elif total_salary > 500 and total_salary <= 1500:
        EITC = 350 + (total_salary-500) * 0.4
    elif total_salary > 1500 and total_salary <= 4500:
        EITC = 750 + (total_salary-1500) * 0.15
    elif total_salary > 4500 and total_salary <= 10000:
        EITC = 1200 + (total_salary-4500) * 0.05
    else:
        EITC = 1475 + (total_salary-10000) * 0.02

    return int(EITC)
    
print(year_end_tax_adjustment(total_salary))