BAEKJOON #7576(BFS, DFS)


名トマト


ソース:白駿#7576
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チョルスのトマト農場にはトマトを保管する大きな倉庫がある.トマトは下図のように1つずつ四角い格子に入れて倉庫に保管しています.

倉庫に保管されているトマトの中には、熟しているものもあれば、まだ熟していないものもあります.1日保管した後、熟したトマトに隣接する未熟のトマトは、熟したトマトの影響を受けて成熟する.1つのトマトの隣接する場所は、左、右、前、後の4つの方向に位置するトマトを意味する.対角線方向に影響を与えないトマトは、トマトが自分で成熟しないと仮定します.哲洙は倉庫に保管されているトマトが何日で熟れるか、最低日数を知りたいと思っている.
倉庫にトマトのチェックボックスの大きさ、熟したトマトと未熟なトマトの情報を保管している場合、数日後には、トマトが熟しているかどうか、最低日数を求めるプログラムを作成します.しかし、箱のいくつかの格にはトマトが入っていないかもしれません.

入力


最初の行は、ボックスのサイズを表す2つの整数M,Nを与える.Mは箱の横格子数,Nは箱の縦格子数を表す.しかし,2≦M,N≦1000であった.2行目から、1つの箱に保存されているトマトの情報が提供されます.つまり、2行目からN行目まで、箱の中のトマトの情報が出てきます.1本の線上で、箱の横線のトマトの状態はM個の整数である.整数1は熟したトマトを表し、整数0は未熟のトマトを表し、整数-1はトマトを含まない格子を表す.
トマトが1つ以上ある場合にのみ入力します.

しゅつりょく


トマトがすべて熟成した最小日付を印刷します.保存からすべてのトマトが熟成している場合は0を、トマトが熟成していない場合は-1を出力します.

I/O例


入力例1


6 4
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 1

サンプル出力1


8

入力例2


6 4
0 -1 0 0 0 0
-1 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 1

サンプル出力2


-1

入力例3


6 4
1 -1 0 0 0 0
0 -1 0 0 0 0
0 0 0 0 -1 0
0 0 0 0 -1 1

サンプル出力3


6

入力例4


5 5
-1 1 0 0 0
0 -1 -1 -1 0
0 -1 -1 -1 0
0 -1 -1 -1 0
0 0 0 0 0

サンプル出力4


14

入力例5


2 2
1 -1
-1 1

サンプル出力5


0

に答える


説明する


  • BFS:pythonデータ構造Deque.

  • まず、各レベル(=depth)を区別する必要があります.したがって、tempにlevel 0に相当する座標を加え、temp自体をキューに入れる.

  • levelを1つ増加するたびに、日付を計算するために1日増加します.

  • このようにtempでlevelを区別し、tempが0の瞬間、キューに入れられるものがなくなったため、unripe(茹でていないトマト)が0の場合は日数を返し、そうでなければ-1(届かない場合)を返します.
  • python code(DFS)

    # 백준 7576번 BFS
    from sys import stdin
    from collections import deque
    
    def solution(n, m, box):
        dx = [0, -1, 0, +1]
        dy = [+1, 0, -1, 0]
    
        # rotten = 0  # 썩은 토마토 개수 (필요없었음)
        # count = 0   # 익게 한 토마토 개수(필요없었음)
        unripe = 0  # 덜 익은 토마토 개수 
        days = 0    # 흐른 일 수 
        queue = deque()
        temp = []
        for i in range(n):
            for j in range(m):
                if box[i][j] == 1:
                    temp.append((i, j))    # 시작점 모으기 
                elif box[i][j] == 0:
                    unripe += 1
                # else: 
                #     rotten += 1         # 썩은거 골라내기 ... 굳이 있을 필요가 있을까?
    
        queue.append(temp)
    
        while queue:
            temp_list = queue.popleft() # 리스트 단위로 level 구분 짓기
            arr = []    # 다음 level에 들어갈 위치들
            for col, row in temp_list:
                for l in range(4):
                    if 0 <= col+dx[l] < n and 0 <= row+dy[l] < m:
                        if box[col+dx[l]][row+dy[l]] == 0:
                            box[col+dx[l]][row+dy[l]] = 1
                            arr.append((col+dx[l], row+dy[l]))
                            unripe -= 1
            if len(arr) == 0:       # 다음 level에서 추가 된 것이 없고
                if unripe == 0:     # 덜 익은 토마토도 없을 때 (완료된 상태)
                    return days
                else:           # 더 이상 익게할 수 있는 토마토가 없을 때 (미완료된 상태 : -1)
                    return -1
            else:
                days += 1
                queue.append(arr)
        # return days : 이것도 굳이 필요없음 어차피 len(arr)== 0 에서 다 걸러짐
    
    
    n, m = map(int, stdin.readline().split())
    box = []
    for i in range(m):
        box.append(list(map(int, stdin.readline().split())))
    print(solution(m, n, box))