vaio type pにxpをusbメモリからインストール時にはまった点(wintoflash)


  • USBメモリからのOSインストールでハマる点は、DISKの番号がずれること。
  • vaio type pにインストール。
  • USBメモリは2本あったほうが良いと思う。

windows xpのusbインストーラ準備

  • wintoflashをインストール。
  • isoファイルの扱いも対応。

初回インストール完了後に、bootできない件

次のファイルが壊れているかまたは存在しないため、Windows を起動できませんでした:
<Windows Root>\system32\hal.dll
上記のファイルをインストールしてください

と出る。これはHDD内の c:\boot.ini のPATHが正しくないことが原因。
修正するためにレスキューUSBを作成する。

c:\boot.ini をUSBメモリにコピーし、母艦で編集して上書き保存。

copy c:\boot.ini d:\boot.ini.txt
# boot.ini.txt を母艦で以下修正
boot.ini
- multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(1)\WINDOWS”Microsoft Windows XP Professional” /fastdetect
+ multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS”Microsoft Windows XP Professional” /fastdetect
  • 回復コンソールがUSBメモリの抜き出しに対応していたのに驚いた。
copy d:\boot.ini.txt c:\boot.ini
exit

asmsが必要です

  • Windows XP のインストール時にエラー メッセージ "Windows XP Professional CD-ROM の 'asms' ファイルが必要です" が表示される
  • コピー元を以下に修正しOK押下
w:\$WIN_NT$.~LS\I386\
  • したのですがダメだったのでBIOSからUSBメモリでのBOOTをDISABLEにして、USBメモリを挿したままOS起動したらセットアップが続行した。

type p driver

参考

driver

windows 8.1 情報

まだまだ現役、Vaio Type PにWindows 8をクリーンインストール | Windows8 Room

xp非対応アプリ

プロシージャ エントリ ポイント InitializeConditionVariable がダイナミック リンク ライブラリ KERNEL32.dll から見つかりませんでした。

こればっかりはだめだ

お勧めアプリ

  • Opera
    • chromeもfirefoxも重すぎ。IE8だとQiitaが対応していない