MMDモデルを使用したデスクトップユーティリティの開発 その8 PMX読み込み
今回も短いです。
今回やること
PMXの読み込みクラスを作る。
PMDとPMXを読み込んだデータを共通化し、表示できるようにする。
今回のソース: MmdFileViewer, ModelViewer
PMX読み込み
PMXのフォーマットは、PMDEditorに同梱されているので、参考にする。
基本的に、PMDと同じ要領で読み込んでいけばいいが、PMDよりも構造が複雑であったり、テキストバッファやエンコーディングの扱いに注意が必要。
描画に必要なマテリアルまでを読み込むクラスを作った。
データの共通化
PMD, PMXの読み込みができるようになったので、共通のフォーマットを用意して、(描画するプログラムから見て)扱いやすくさせる。
さいごに
次回からはスキンメッシュの準備にとりかかりたいと思います。
欲を言えば、アンチエイリアスとか輪郭線を付けたいのですが、うまく描画ができないですね。
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この問題について(MMDモデルを使用したデスクトップユーティリティの開発 その8 PMX読み込み), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/JI1LDG/items/be6dae46846a08cbc5ca著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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