NPM による生体認証クイック インストール ガイド


初期設定



LoginID Server SDK を使用すると、保護された操作を実行できるため、ユーザーはより堅牢な機能を利用できます.

ダッシュボードで API 認証情報を作成する



Server SDK を正しく構成するには、LoginID Dashboard でアプリケーションを作成する必要があります.

ダッシュボードにログインしたら、サイドバーの [アプリケーション] タブに移動し、[アプリケーションの追加] を選択して、[管理]/[サーバー] を選択します.

結果のフォームで、アプリケーションの名前を作成し、このアプリケーションに関連付ける API 資格情報を提供する必要があります.すでにアプリケーションを作成している場合は、「{my-app) サーバー」という命名規則を使用することをお勧めします.

API クレデンシャルを追加するときは、独自の公開キーをアップロードするか、代わりにキー ペアを生成することができます.

注: 管理統合タイプから行われるすべての API 呼び出しには、API サービス トークンが必要です.

SDK を既存のアプリケーションに追加する




npm install --save @loginid/node-sdk



import WebSDK from '@loginid/node-sdk';
const lAdmin = new WebSDK(CLIENT_ID, PRIVATE_KEY, BASE_URL);