Windows コマンド robocopy
Robocopy
robocopy "コピー元共有フォルダ" "コピー先共有フォルダ" /E /R:0 /W:0 /MIR /LOG+:"ログファイル名" /FP /TEE /ipg:5 /COPY:DT /XJD /XJF /B /NP
/E 空のディレクトリを含めてコピーする
/R:1 失敗したコピーへのリトライ回数
/W:1 再試行と再試行の間隔(秒)
/MIR バックアップ元とバッアップ先をミラーリング
/LOG+ ログファイル指定
/FP ログ中、ファイルのありかをフルパス表示
/TEE ログをファイルをログの両方に出力
/ipg:5 帯域をすべて使わないように、1ブロックコピーするごとに5ミリ秒まつ
/COPY:DT コピーファイルに引き継ぐ情報を指定 D=ファイルのデータ、T=ファイルのタイムスタンプ デフォルトの/COPY:DTA=ファイルのデータ、ファイルのタイムスタンプ、アクセス権からアクセス権を除外
/XJD:ディレクトリに対するシンボリックリンクを除外
/XJF:ファイルに対するシンボリックリングを除外
/B:アクセス制御リスト (ACL) など、セキュリティの構成情報をコピーしない。コピー先のフォルダーから構成情報を継承する。
/NP:進行状況を出力しない
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