4079馬が川を渡る_深く捜す


テーマ説明Description
碁盤のA点には川を渡る卒がいて、目標のB点まで歩く必要があります.歩行のルール:下へ、または右へ.同時に碁盤上のC点には相手の馬があり、その馬がいる点とジャンプして一歩で達する点を相手の馬の制御点と呼ぶ.そのため「馬が川を渡る卒」と呼ばれている.
碁盤は座標で表され、A点(0,0)、B点(n,m)(n,mは15を超えない整数)と同様に馬の位置座標が与えられる必要がある.今、卒がA点からB点に到達できる経路の数を計算するように要求されます.馬の位置が固定されていると仮定して、卒が一歩歩いて馬が一歩歩いているわけではありません.
入力記述Input Description
1行の4つのデータで、それぞれB点座標と馬の座標を表します.
出力記述Output Description
すべてのパス・バー数を表すデータ.
サンプル入力Sample Input
6 6 3 3
サンプル出力Sample Output
6
データ範囲とヒントData Size&Hint
出典:zhouyc
#include 
#include 
using namespace std;
int map[16][16]={0};
int dir1[8][2]={-2,-1,-2,1,-1,2,1,2,2,1,2,-1,1,-2,-1,-2};
int dir[2][2]={0,1,1,0};
int a,b,x,y;
int cnt=0;
void dfs(int x, int y){
	int i,s,t;
	if(x==a&&y==b)
	{
		cnt++;
		return ;
	}
	for(i=0;i<2;i++){//           
		s=x+dir[i][0];
		t=y+dir[i][1];
		if(s<=a&&t<=b&&!map[s][t]){
			dfs(s,t);
		}
	}
}
int main(){

	scanf("%d%d%d%d", &a, &b, &x, &y);
	map[x][y]=1;//     
	for(int i=0;i<8;i++){//           
		map[x+dir1[i][0]][y+dir1[i][1]]=1;
	}
	dfs(0,0);
	printf("%d
", cnt); return 0; }