基準を使って条件クエリーを行います。1.4.フォームからクエリーの条件を選択します。

4.フォームからクエリーの条件を選択します。
前の方法は簡単ですが、ユーザーにとっては操作が不便で、設計者にとってもコントロールが難しいです。フォームを通じて実現すれば、これらの問題は解決できます。
下のフォームのように、運転中に運転手の名前を確認するためにコンボボックスで選択できます。照会ボタンを押すと、検索の結果が表示されます。

以下に詳細に設計の手順を示します。

フォームを作成し、コントロールウィザードボタンを押して、フォームにコンボボックスを追加します。最初のダイアログで「コンボボックスを一つのテーブルまたはクエリでこれらの値を検索したい」を選択して、次のステップに進みます。

コンボボックスにデータを提供するテーブルまたはクエリーを選択します。次のステップ。

コンボボックスに表示するデータを選択します。通常はコンボボックスに表示するフィールドを選択する以外に、テーブルのプライマリキーを選択します。次のステップ。

プライマリキーが自動番号フィールドである場合は、通常は「プライマリキー列を非表示にする」を選択し、次のステップは、コンボボックスに名前を付けて終了します。

クエリーを作成し、クエリーのフィールドの基準に先ほどのフォームのコンボボックスのフィールド名を入力します。ここに「フォーム」を入力します。条件検索)！[調べたい運転手さん」。便宜上、この表式は表式生成器で生成できます。
このクエリを保存すると「運転手の名前で調べる」となります。

先ほどのフォームに戻り、ボタンを追加します。コントロールウィザードの第1のダイアログで「雑項/実行クエリ」を選択します。次のステップ。

建設したばかりのアンケートを選択して、「運転手の名前で調べてください」と次のステップに進みます。

ボタンに表示されているテキストを入力したり、写真でボタンを表示したりします。次はボタンに名前を付けて完成します。

このフォームを実行すると、このページの一番上の図のように、コンボボックスの中から「千斤」を選択し、「クエリー」ボタンを押すと、クエリーの結果が表示されます。