WSL とホスト PC 間の接続


はじめに

WSL2 を使用しだした。ホスト PC との間でファイルのやりとりなどで接続が必要なので、備忘録として残す。GUI パターン、CUI パターンの両方を残す。

GUI

WSL 上で $ explorer.exe . を実行すると、WSL のカレントディレクトリのエクスプローラが開く。エクスプローラ上にドラッグ&ドロップでファイルを移せばコピーできる。コマンドラインでないので、直感的でわかりやすい。

CUI

コマンドライン上で扱いたい場合には cd /mnt 以下に C ドライブがあるので、あとは自由に。