「EOF」とは


EOF is returned by an I/O routine when the end-of-file (or in some cases, an error) is encountered. I/Oルーチンは、ファイルの終了またはエラーが発生した場合にEOFを返します.Windowsでは、EOFの16進法は0 xffffffです.
コマンドラインの下でCtrl+Zキーを押してEOFを生成することもできます.
 
注意が必要なのは、charは異なるシステムでそれぞれ記号書と無記号数を表す可能性があるため、EOFなどのマクロがcharで表すとは限らない!!!
以下にEOFを用いた例を示す
#include<stdio.h>
int main()
{
	int c;
	while((c = getchar()) != EOF)
	{
		putchar(c);
	}
	return 0;
}