WindowでC++でsqliteを呼び出す基本手順

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1、まずはsqlitedll-3_をダウンロード5_3.zip、解凍した後、中には2つのファイルがあります.それぞれsqlite 3です.dllとsqlite 3.def.(この2つのファイルは既に添付ファイルの圧縮パッケージに入れてありますので、直接ダウンロードできます)このうち、sqlite 3.defファイルの役割はsqlite 3.lib静的ライブラリを作成することです.2、sqlite 3.libの作成はsqlite 3.defファイルをD:Program FilesMicrosoft Visual StudioVC 98Binの下にコピーします(VCインストールの経路によっては、この経路が変化します).CMDでは、前述のディレクトリに入り、LIB/MACHINE:IX 86/DEF:sqlite 3.defの実行に成功すると、次のようなコマンドが表示されます.注:一度、sqlite 3.libを作成する際に、mspdb 60.dllファイルが不足していることを示すメッセージが表示され、添付ファイルからダウンロードできますああ、Windowssystem 32の下に置けばいいです.3、生成するsqlite 3.lib、そしてsqlite 3.dllとsqlite 3.h(添付ファイルに既に)3つのファイルを工程ディレクトリの下にコピーした.4、VCに新しい工程を作成し、Project->Settings->Linkにsqlite 3.libを追加する.5、小さなcppを作成し、簡単なsqlite呼び出しを行う.

#include "sqlite3.h"

int main()
{
    sqlite3* db = NULL;
    sqlite3_open("lester.db", &db);
    return 0;
}

C++呼び出しの基本インタフェース関数は以下を参照してください.
http://linger-yan.iteye.com/blog/1576254
Linuxでのアプリケーションについては、以下を参照してください.
http://linger-yan.iteye.com/admin/blogs/1571895