25、華やかな&符号

追加のHTML構造を追加しないで、単一文字に特殊なフォントを使う原理:@font-face規則を使ってフォントファイルを導入して、フォントファイルには変更が必要な文字だけが含まれています.他の文字は自動的に他のフォントに戻ります.font-faceは、src属性におけるlocal()関数を使用してローカルフォントを含むことができる.unicode-range属性を使用して、フォントの使用する文字範囲を規定します.この範囲は個別のフォントでもいいです.その値はUnicode符号ビットで、値の前にU+、複数の範囲の間にコンマで区切られる必要があります.

@font-face {
    font-family: Ampersand;
    src:local('Baskerville-Italic'),
        local('GoudyOldStyle-Italic'),
        local('Palatino-Italic'),
        local('BookAntiqua-Italic');
    unicode-range:U+26; // 26  &  
}
p{
    font-family: Ampersand,sans-serif;
}