androidドラッグバーとスコアコンポーネントの使用


ダイアログが一段落しました.今日は暇なので、アンディの本を取り出して勉強します.アンディはコンポーネントが多いです.時々間違えます.今回紹介したのはドラッグバーと採点コンポーネントです.この2つのコンポーネントも超簡単です.
次は一つずつ研究します.
1.ドラッグバーは、Androidの携帯電話のように音量を調節します.このコンポーネントとダイアログは違って、ユーザーが操作できます.このコンポーネントのxml表現は以下の通りです.
 
このような光はあまりにも乾燥しています.ここではドラッグして画像を切り替える小さな例を作りました.ここではドラッグバーの長さを紹介します.この長さは制御可能です.ここのように5枚の画像があります.この設定は直接プログラムに書きました.簡単にはドラッグバーにImageViewを追加し、ドラッグバーをドラッグしたモニターの値が変更されたらImageViewを切り替えてください.以下はメインコードです.
                bar=(SeekBar)this.findViewById(R.id.seek);
		imageview=(ImageView)this.findViewById(R.id.img);
		bar.setMax(5);
		bar.setOnSeekBarChangeListener(new SeekBar.OnSeekBarChangeListener() {
			
			public void onStopTrackingTouch(SeekBar seekBar) {
				// TODO Auto-generated method stub
				
			}
			
			public void onStartTrackingTouch(SeekBar seekBar) {
				// TODO Auto-generated method stub
				
			}
			
			public void onProgressChanged(SeekBar seekBar, int progress,
					boolean fromUser) {
				//    
				imageview.setImageResource(imagedata[seekBar.getProgress()]);
				
			}
		});
		
の効果図は以下の通りです.いいと思います.
2.次は採点プラグインです.androidはデフォルトでは五角星です.必要があれば他のものにしてもいいです.
ここでカスタムタイプを作りました.見てみましょう.
(1)drawableの下でxmlファイルの内容を調べると次の通りです.


  
   
   

スター.emptyは灰色の五角星、star_です.フルーは黄色の五角星です.上の配置ファイルも分かりやすいです.このスタイルを採点コンポーネントに埋め込みます.まずスタイルファイルを書きます.


  

ちなみにstarcoonfigは上の配置ファイルです.下にはラベルがあります.このコンポーネントの一般的な属性は歩幅、星の個数は以下のようです.
 
後はもちろん事件処理です.
rbar.setOnRatingBarChangeListener(new RatingBar.OnRatingBarChangeListener() {
			
			public void onRatingChanged(RatingBar ratingBar, float rating,
					boolean fromUser) {
				int num=(int)rating;
				String result=null;
				switch (num) {
				case 1:
					result="     ";
					break;
                case 2:
                	result="   ";
					break;
                case 3:
                	result="   ";
					break;
                case 4:
                	result="  ";
					break;
                case 5:
                	result="    ";
					break;
				default:
					break;
				}
				Toast.makeText(MyDailogActivity.this, result, 1).show();
			}
		});
効果を見てみましょう.