JDK取付

1、ソースパッケージの準備：
まず公式サイトでjdkをダウンロードします。http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk7-downloads-1880260.htmljdk-7 u 45-linux-x 64.tar.gzをダウンロードしてメインディレクトリにダウンロードします。
 
2、ストレス解消のソースバッグ
端末を介して/usr/localディレクトリの下にjavaフォルダを新規作成し、コマンドライン:

sudo mkdir /usr/local/java

その後、圧縮パケットにダウンロードしてjavaフォルダにコピーし、コマンドライン：
jdkのソースコードのカバンの所在目録に入ります。

cp jdk-7u45-linux-x64.tar.gz /usr/local/java

その後、javaディレクトリに入り、コマンドライン:

cd /usr/local/java

圧縮パケットを解凍し、コマンドライン:

sudo tar xvf jdk-7u45-linux-x64.tar.gz

圧縮パケットを削除して、コマンドライン:

sudo rm jdk-7u45-linux-x64.tar.gz

 
3、jdk環境変数の設定
ここではグローバル設定の方法を採用しています。つまり、ETC/profileを修正します。それはすべてのユーザーが共有する環境変数です。

sudo gedit /etc/profile

開くと末尾に追加します。

export JAVA_HOME=/usr/local/java/jdk1.7.0_45
export JRE_HOME=/usr/local/java/jdk1.7.0_45/jre
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/lib/dt.jar:$JAVA_HOME/lib/tools.jar:$JRE_HOME/lib:$CLASSPATH
export PATH=$JAVA_HOME/bin: $PATH

 
上記の追加過程では、等号の両側にスペースを入れないでください。そうでないと、「有効な識別子ではない」が現れます。source/etc/profileの場合は、余分なスペースを認識できないので、経路の一部と理解されます。
保存します

source /etc/profile

 profileを有効にする
 
4、取り付けが成功したかどうかを確認する
ターミナルで

java -version

インストールが成功したかどうか確認してください。
成功すると次のように表示されます。
java version「1.7.0_45」Java（TM）SE Runtime Evironment（build 1.7.0_45-b 18）Java Hot Spot（TM）64-Bit Server VM（build 24.45-b 08、mixed mode）