【アフィリエイトなし】30代Web系エンジニアが転職ドラフトで転職したのでメリット、デメリットを共有するよ

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転職ドラフトで転職しました

転職ドラフトでの転職体験が非常に良かったので紹介します。
(※転職ドラフトのアフィリエイトリンクはありません、PR案件でもありません。)

ご縁があり転職ドラフトで自分を指名してくれた企業から内定を頂き入社することになりました。

YouTube

https://youtu.be/qUDe5Wrm0Vc
YouTubeでも本記事と同様の内容を共有しています。テキスト読むのが面倒な方は動画を見てください。

私のプロフィール

  • 32歳男性
  • 情報系学部卒
  • 新卒ヤフーでフロントエンドエンジニア、iOSエンジニア約3年
  • エンタメ系AIスタートアップ
    • 5年在籍
    • 社員1人目で入社
    • フルスタックエンジニア、社内SE業務、企画、PR、デザイン、ユーザとのコミュニケーションなど経営以外の業務全般
  • 個人事業(転職ドラフトではほとんどアピールしていない)
    • 動画制作(YouTube、TikTok)
    • 累計登録者20万人以上
    • 累計再生回数1億回以上

転職ドラフトとは?

  • エンジニア向けの転職サービス
  • 無料
  • プロジェクト経験やスキルをもとに、企業が年収付きの指名を行う競争入札型転職サービス
    • 野球のドラフト会議のような形式
    • 提示年収の90%は保証される契約
      • 例えば提示年収が700万円だと630万円以上の年収が保証される
    • 最初から企業が「100%保証」と明記することもできる
    • 場合によっては内定時に提示年収以上でオファーをもらえることもある
    • 年収に賞与を含めるときは必ず明記される
  • https://job-draft.jp/articles/533
700万円以上の提示年収に対して何%の年収で内定したかを調べてみたところ、なんと 80%以上の方が提示年収と同じ、またはそれ以上で内定していました!
提示年収より内定年収が下がった方は、20%以下という結果。
  • 候補者は匿名で利用できる
    • 匿名idで使用できます(任意id使用可)
    • 学歴、職歴を書く欄がない
      • 職務経歴書を通じて学歴、職歴をアピールすることは任意
    • 職務経歴書を企業だけに非公開にして使える
  • 月1回の頻度で開催
    • 結構頻度が多い
    • 2021年は毎回141~244社が参加
    • 指名されて断っても良い。断ってもまた指名されることもある。
  • 正社員だけでなく業務委託契約も可能
    • 業務委託契約についてはあまり詳しくない
  • リブセンスが運営しているサービス

どんな企業が参加しているか

2022年2月回入札結果