AWS WorkSpace/AmazonlinuxのGUIのキーボードレイアウト変更
無知なせいでちょっとだけはまったので備忘に投稿します。
WorkSpaceを日本語設定で作成すると、キーボードレイアウトも当然日本語キーボードなのですが、普段usレイアウトを使っていて不便だったので修正することにしました。
現在の設定を確認
X11が jpレイアウトになっている。
$ localectl
System Locale: LANG=ja_JP.utf8
VC Keymap: us
X11 Layout: jp
設定変更
x11のキーマップをusに
$ sudo localectl set-x11-keymap us
$ localectl
System Locale: LANG=ja_JP.utf8
VC Keymap: us
X11 Layout: us
これで入力できるかな?と思ったけど、変化なし。
IMEのプロパティをみると、
「システムのキーボードレイアウトを使用する」にチェックが入っていないので入れます。
IMEをGUI上から再起動したが、反映されないので、OSを再起動。
無事英語キーボードで入力可能になりました。
つまらないところですが、覚えてられそうにないので記載。
参考
- CentOS7 ( RHEL7 ) でサクッとキーボードレイアウトを変更するよ! https://dotanba.net/centos7-01/
参考にしたのですが、console keymapsはエントリなし、で帰ってきました。何か違いがあるのかしらん。
$ sudo localectl list-keymaps
Couldn't find any console keymaps.
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この問題について(AWS WorkSpace/AmazonlinuxのGUIのキーボードレイアウト変更), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kau/items/6b72edf884b56589df12著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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