AnacondaとVSCodeでPython環境構築@Windows7


PythonというものをWindows7で試してみんとてするなり。
まず、Pythonとライブラリを一括でインストールするためにAnacondaをインストールします。
エディタとしてVSCodeを使ってみます。

Anaconda

Pythonのディストリビューションの1つで、主要ライブラリを一括でインストールできます。
Python2.x, 3.xにも対応してます。

Anacondaのインストール

公式ページからWindows用のインストーラをダウンロードし実行します。
インストールが完了するとコマンドプロンプトでPythonが使えるようになります。

VSCodeでPythonを使えるようにする

Extensionを追加する

Visual Studio CodeにPythonのExtensionをインストールします。
Market PlaceでPythonを検索し、Microsoftから提供されている「Python」をインストールします(Pythonって書いてあるけどExtensionだからね!)。

VSCodeでPythonを実行する

試しにPythonTestフォルダを作り、VSCodeで開きます。
VSCodeでtest.pyを作成します。

test.py

print("test")

ビルドタスクの構成

Ctrl + Shift + Bで「ビルドタスクを構成します」をクリックします。

「Others」を選択すると、作業フォルダに「.vscode」というフォルダと「tasks.json」というファイルが作られます。

「tasks.json」を以下のように書き換えます(Pythonコマンドをファイルを引数に渡して実行するようにします)。

tasks.json

{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "0.1.0",
    "command": "Python",
    "isShellCommand": true,
    "args": ["${file}"],
    "showOutput": "always"
}

これでCtrl + Shift + Bでタスクが実行されるようになりました。
タスクを実行するとtestと出力されるはずです。

デバッグ

Ctrl + Shift + Dか画面左の虫マークをクリックし、デバッグ画面を表示します。

デバッグ画面の歯車をクリックします。
すると構成が追加されるので、Pythonを選択します。

では、早速好きな行にブレークポイントを設定してF5か緑色の三角アイコンをクリックしてみましょう。
するとブレークポイントを設定した行で処理が一時停止するはずです。

これでF5でデバッグが出来るようになります。

以上でVSCodeでPythonが試せるようになりました。