【Qiita】Markdownどう書く?【初投稿】


初投稿

MarkDown記法の学習とテストです。
@shizumaさんの記事を参考に書きます。

コードハイライト

私はPythonを使っているため、Pythonの例を示します。

hello.py
print('hello world')

'```'でコードを囲みます。頭の'```の直ぐ後にpythonと書き、ファイル名を表示したければ続けて:file_name.pyと書きます。

引用

各行に対し一つの'>'を書くだけだそうです。

つまり、一つの'>'でこのように表示され、

二つの'>'でこのように表示されます。

文字の修飾

イタリックは'_'または'*'で文字を囲むそうです。
このとおり
太字は'__'または'**'で囲むそうです。
このとおり

役物のエスケープ

'\'でエスケープできます。たとえば、上の「文字の修飾」では、文中において'_'や'*'などの役物が表示されています。役物をエスケープでエスケープさせているから表示されているのです。

リスト

数字とピリオドでリスト表示されるはずですが、されないようです。(あるいは、これで表示されたことになっているのかな?)

  1. リスト
  2. リスト
  3. リスト

'*''+''-'はちゃんと機能するようです。

  • List
    • List
    • List

リスト表示させるブロックは、その前後に空行を挿入する必要があるそうです。テーブルに対しても同様に空行が必要だそうです。

テーブル

二行目がポイントだそうで、二行目の':'の位置で調整するそうです。以下ではすべて中央揃えにします。

* 2 3
4 8 12
5 10 15

「この記事はどのように記述されてるんだろうか?」

Qiitaの記事で参考にしたいものがあれば、その記事のURLの最後に.mdをつけるとMarkDownで見れます。

謝辞

@shizumaさん、大変参考になりました。ありがとうございました。