postgresqlのDBを作成してTablePlusで確認するまで


brew install postgresql

homebrewでpostgresqlをインストール

sql —-version

インストールできていれば、バージョンが表示される

brew services start postgresql

postgresqlをスタートする

createdb test

testという名前でDBを作成する

psql -l

DBが作成されていれば、DB名が表示される

psql test

testデータベースに接続することができる。このコマンドを実行すると、コマンドでtableを作成したりする事ができる。

test=#
test=# create table tet (
test(# id integer,
test(# name varchar(10)
test(# );
CREATE TABLE

テーブルが作成される。

test=# create role test login password 'test'
test-# ;
CREATE ROLE

上記のコマンドでユーザーを作成する。

test=# \d
        List of relations
 Schema | Name | Type  |  Owner
--------+------+-------+---------
 public | tet  | table | masashi
(1 row)

テーブルが作成できていれば、\dコマンドで確認する事ができる。

test=# \q

postgresqlを終了する。

brew services stop postgres

postgresql自体を停止する。

※必要であれば、以下を実行して、postgresqlの設定を書き換える。

cd /usr/local/var/postgres
vi postgresql.conf

vimで設定ファイルを開き、以下の部分のコメントアウトを外す。

listen_addresses = ‘localhost’
~
port=5432
brew services start postgresql

上記のコマンドを実行し、サービスを開始し、tableplusで接続を試みる。

・TablePlusの設定

create a new connectionをクリックし、postgresqlを選択


create a new connectionをクリックし、postgresqlを選択