[Xcode] 環境変数を設定して、iOS10のおせっかいなログを撃退
今日の収穫。
iOS 10 からだと思うのですが、コンソールに無駄に（失礼）システムから出力されるので、デバックの為に出力していた print の結果がみずらいと思っていましたが、検索中にこんな情報に遭遇。コンソールに静けさが訪れ快適になったものの、問題のある警告に単に目をつぶってしまう可能性もあるので注意する必要がありそうです。
Xcode のメニューから Product > Scheme > Edit Scheme ... とたどり
Run > Arguments > Environment とさらにたどれば、環境変数を設定できます。ツールバーからでもたどる事ができます。
設定する環境変数は以下のとおりです。
Environment Variables
| Name | Value |
|---|---|
| OS_ACTIVITY_MODE | disable |
情報元
iOS 10: “[App] if we're in the real pre-commit handler we can't actually add any new fences due to CA restriction”
http://stackoverflow.com/questions/38458170/ios-10-app-if-were-in-the-real-pre-commit-handler-we-cant-actually-add-any
環境に関する情報
Xcode Version 8.1 (8B62)
Apple Swift version 3.0.1 (swiftlang-800.0.58.6 clang-800.0.42.1)
Author And Source
この問題について([Xcode] 環境変数を設定して、iOS10のおせっかいなログを撃退), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/codelynx/items/0fd948794f4f9af7965b著者帰属：元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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