【s3cmd】ヘッダの追加 CloudFrontのTTLの調整
概要
「--add-header」オプションをつけることでs3に転送時に、ファイルにヘッダを付与することができます。
例えばCloudFrontを利用した場合、Cache-Control:max-age=3600というヘッダをつければCloudFront側でキャッシュする時間を3600秒(1時間)に指定することができます。
下記のような感じで指定します。
s3cmd
#!/bin/sh
s3cmd sync --add-header=Cache-Control:max-age=3600 ***** s3://バケット名
#!/bin/sh
s3cmd sync --add-header=Cache-Control:max-age=3600 ***** s3://バケット名
転送後、ファイルを選択して「Metabase」のパネルを開くと確認できます。
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この問題について(【s3cmd】ヘッダの追加 CloudFrontのTTLの調整), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kingpanda/items/976291428f2c4272fcbd著者帰属：元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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