[Javaの定式]Chapter 5アレイ(20~23)


Chapter 5. 整列


20.2 Dアレイの初期化


  • 2 Dアレイは、괄호{ }を使用して同時に作成および初期化することもできます.

  • ただし、1次元配列と比較して、カッコ{}を1行ずつ区切ります.
    	int[][] arr = new int[][]{ {1,2,3},{4,5,6} };
    	int[][] arr = { {1,2,3},{4,5,6} } //new int[][]생략

  • 小さい配列は上のように簡単に1行書くことができますが、簡単に理解できます.
    	int[][] arr = {
                        {1,2,3},
                        {4,5,6}
                        };                          

  • 表形式のデータを配列に格納するには、次のようにします.
  • 国語英語数学110010020203030304040
            int[][] arr = {
    		  		        {100,100,100},
      				        {20,20,20},               
                            {30,30,30},
      				        {40,40,40}
                           };     
  • 上の文が実行されると、メモリに2 D配列スコアが生成されます.
  • 21.2 D配列の初期化例1


    ▶2 D配列scoreの全要素の和を求めて出力する例

    →2 D配列は「配列の配列」からなる
    →つまり、複数の1次元配列を別の配列に結合する

    22.2 D配列初期化例2


    ▶5名の生徒の3科目分を加算し、生徒ごとの総点と平均点を算出し、各科目の総点を算出する例


    23.2 D配列初期化例3


    ▶英語の単語を見せて意味を当てる例

    →単語[i][0]が問題、単語[i][1]が答え
    →単語[i][0]が画面に表示され、入力した答えがtmpに保存される
    →そしてequals()でtmpとwordsを比較して正解を確認する[5][1]