GOGLE BIGQUERYとTABLEAUを統合

SQLをGoogle大クエリーとして使用してテーブルを作成

以前Google BigQueryにアップロードしたデータを用いてこの実験を行う.

1.大きなクエリーでエディタにsql文を作成する

アメリカに移住したどの州が一番多いか簡単に理解してみましょう.

SELECT
    DESTINATION_STATE,
    COUNT(DISTINCT CICID) AS TOTAL_IMMIGRANTS
FROM 
    `theta-cider-344811.IMMIGRATION_DWH.F_IMMIGRATION_DATA`
WHERE DESTINATION_STATE IS NOT NULL 
GROUP BY DESTINATION_STATE ORDER BY 2 DESC;

どの国がアメリカに移住するのが一番多いか見てみましょう.

SELECT
    COUNTRY_OF_ORIGIN,
    GENDER,
    COUNT(DISTINCT CICID) AS TOTAL_IMMIGRATIONS
FROM 
    `theta-cider-344811.IMMIGRATION_DWH.F_IMMIGRATION_DATA`
WHERE DESTINATION_STATE IS NOT NULL 
GROUP BY 
    COUNTRY_OF_ORIGIN,
    GENDER
ORDER BY 3 DESC;

クエリー結果を各データセットのテーブルに保存します.

大きなクエリにTABLEAUをバインドします。

Google大検索の選択
2つの選択肢があります

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連動は正常です。

DATA setを読み込み

TABLEAU成果物

1.移住が最も多い州を示すグラフ

2.アメリカ移住者数

n/a.結論

タブレットを使うと、地図に私たちが欲しいデータを簡単に貼ることができます.
また、タブレット上で追加のデータ作業を行う必要がないため、データ・ウェアハウスをバインドすると便利になります.