1.read_csv,excel

corapから3つのデータを読み込むには2つの場合があります.
A)Urlから入れる
B)PCに格納されたデータを読み込む

1.1 Urlからロード

import pandas as pd
pd.read_csv,excel('url')

ここでcsv、excelはファイル形式で選択できます.

1.2 PCに格納されているデータの読み込み

1.2.1 Googleドライブへのアップロード

from google.colab import drive
drive.mount('/content/drive')

そうすると、アクセスが許可されているかどうかを尋ねるウィンドウが表示されます.許可すればいいのですが、コードが出た時に入力すればいいという人もいますが、筆者は携帯電話の通知で確認したので終わりました.

鼻筋の左上に、このフォルダの形が見えます.クリックするとこのように表示されますので、3種類のアイコンのうち、矢印の上にあるアイコンをクリックしてアップロードすればいいです.

アップロード後、ファイル名の末尾にマウスカーソルを置き、3つのポイントが表示されます.マウスポインタをクリックすると、3つのポイントが表示されます.[パスをコピー](Copy Path)をクリックし、1.1でurl値に貼り付けます.
1.2.2ファイルをcoapにアップロードする

import pandas as pd
from google.colab import files
import io
file = files.upload()

「ファイルの選択」ウィンドウが開き、必要なファイルを選択するとアップロードされます.

ファイルがcoapに格納されていることを確認できます.

df = pd.read_csv(io.BytesIO(file['서울시_기간별_시간평균_대기환경_정보_2020.03.csv']), encoding='cp949')

ここで符号化する場合、公共機関文書の大部分はcp 949でよい.