vimメモ

1316 ワード

指定されたエンコーディングでファイルの原文を開く

<!-- lang: shell -->
vim file.txt -c "e ++enc=GB18030" 
e ++enc=GB18030 

root権限を保存するファイル

  • vi/etc/httpd.conf保存時、コマンド:w!sudo tee % :w - Write a file. !sudo - Call shell sudo command. tee - The output of write (vim :w) command is redirected using tee. The % is nothing but current file name i.e./etc/httpd.conf. In other words tee command is run as root and it takes standard input and write it to a file represented by %. However, this will prompt to reload file again (hit L to load changes in vim itself). この使い方を強くお勧めします.ただし、まずvimを実行するユーザにsudoの権限があることを保証しなければならない.

  • ここでは「vim実用テクニック」でもこの方法について言及しています.しかし当時*nixの命令には理解が深くなく、teeはユーザー名だと思っていたのですが・・・汗~

    ファイルの原文を再読み込み


    1現在のファイルを再読み込み::e:e!#現在の変更を破棄し、強制再読み込み2開いているすべてのファイルを再読み込みします::bufdo eまたは:bufdo:e!:bufdoコマンドは、後のコマンドをすべてのbufferに適用するファイルを表します.

    検索(大文字と小文字を区別しない)


    文字+cを検索します.ここでcは任意の場所に表示されます.大文字と小文字を区別せずにabcまたはAbCを検索する必要がある場合は、次の手順に従います.
    <!-- lang: shell -->
    /abc\c
    /\cabc
    /a\cbc
    

    リモートファイルの編集


    例:scp://[user@]host/path scpでもftpでもsftpでも開くと問題がある場合は、ヘルプでいうhostとpathの間に「/」を追加してみてください.例えばvimscp://[email protected]//enosoft/pushserv/a.txt shellでscpを直接使用するにはhostとpathの間に":"ほほほ~