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2018 KACAブラインド採用コードテストでの質問です.
辞書は、すべての長さ1の単語

を含むように初期化される.

辞書で現在の入力と一致する最長文字列wを検索する.

wに対応する辞書のインデックス番号を出力し、入力からwを削除する.

入力に未処理の次の文字がある場合は、辞書に(c)、w+c対応の単語を登録する.

フェーズ2に戻ります.

これは、上記の条件を満たすだけで実現できる問題であり、入力された最初の文字と一致する文字列の中で、最も長い文字列を検索するのに時間がかかる.

コード#コード#

def solution(msg):
    mark = {"A": 1, "B": 2, "C": 3, "D": 4, "E": 5, "F": 6, "G": 7, "H": 8, "I": 9, "J": 10, "K": 11, "L": 12, "M": 13,
            "N": 14, "O": 15, "P": 16, "Q": 17, "R": 18, "S": 19, "T": 20, "U": 21, "V": 22, "W": 23, "X": 24, "Y": 25,
            "Z": 26}
    answer = list()
    w, c = 0, 0
    while True:
        if c == len(msg):
            answer.append(mark[msg[w:c]])
            break
        elif msg[w:c+1] in mark:
            c += 1
        else:
            answer.append(mark[msg[w:c]])
            mark[msg[w:c+1]] = len(mark)+1
            w = c

    return answer

markという名前のdickshernaryでは、msg[w:c++1]が存在しないまでcを1つずつ増やし、存在しなければdickshernaryに再追加することでこの問題を解決し、markを初期化する過程でc言語のように書くとは思わなかったので、pythonでもアスキーコードを書くとは思わなかった.

    mark = dict()
    for i in range(0,26):
        mark[chr(65+i)] = i+1

これで簡単に初期化できます.

解いてから。

プログラマレベル2はページ上の順で解答していて、kakaoに出てくる問題自体は解答できますが、コードを作ると論理があまり正確ではないので解答しにくいです.論理をより細かく組織し、作成しなければならない.