Back Junアルゴリズム|10250-ACMホテル
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白準アルゴリズム10250号:ACMホテルJAVA
Backjunアルゴリズム10250回:ACM hotel問題ショートカット
解答方法
hはホテルの一番高い階で、wは各階番号の一番大きい部屋番号で、nはお客さんが入る順番です
部屋番号はフロア+ナンバーで構成されています.例えば、部屋番号が402番であれば、4はフロア、2は番号です.
n番目の客が入る部屋番号の階数はn%h(nをhで割った残り)である.
n番目のお客様が入る部屋番号はn/h+1です.
考慮すべき事項
部屋番号が仕事場の場合は、前に0を付けて印刷します.たとえば、部屋番号が3の場合は03として出力します.
0階はありません.n%h値が0の場合、hレイヤに割り当てられます.
103番より301番が好きです.3番目のお客様は301番に手配されるはずです.nがhより小さい場合、レイヤ番号はnであるべきである.
ソースコード
import java.io.*;
public class Main{
public static void main(String[] args) throws IOException {
BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
int t = Integer.parseInt(br.readLine());
for (int i=0; i<t; i++) {
String string[] =br.readLine().split(" ");
int h,w,n;
h = Integer.parseInt(string[0]);
w = Integer.parseInt(string[1]);
n = Integer.parseInt(string[2]);
int floor;
int room;
if (n%h<=0) {
if (n%h==0)
floor = h;
else
floor = n;
room = n/h;
}
else {
floor = n%h;
room = (n/h)+1;
}
System.out.println(floor+String.format("%02d", room));
}
}
}
Reference
この問題について(Back Junアルゴリズム|10250-ACMホテル), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://velog.io/@yuha09/백준-알고리즘-10250번-ACM호텔テキストは自由に共有またはコピーできます。ただし、このドキュメントのURLは参考URLとして残しておいてください。
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