Codekata #3



Codekata #3


1.質問



2.私の考え


1回目の解では、結果として30行程度の10行を使いました.
文字列を配列に置き換えて比較し、文字列に置き換えて配列に入れます.
その配列の長さを探しています...
2中forは扉を含む繰り返し文も6~7回回ったので,ほどかないほうがよい.
この金は払わずに削除した.
私は考えて、とても後悔して、次回先に提出して直します

3.解答


コドカタのように解けた連れ合いは他の人が解いたものを聞いたと言っていましたが、
文字列を新しい場所に保存し、削除して削除します.
これで一度で複文が完成するので画期的です.
文字列のリストとその時の長さをリストします.
二つ作りました.
解きほぐすと、文字列を受け入れないものもテスト例に急いで追加されました
こんな簡単なコードを作るために3時間もバカなことをしましたが、
私はグライダーを試したことがあります.置き換えも試したことがあります.方法も方法も探しました.
これもだめだあれもだめだ俺はバカだ
def get_len_of_str(s):
  #문자열을 안 받는 경우가 있기 때문에, 그걸 위한 조건문
  if s == '' : return 0
  
  #n_list는 문자열에 대해 반복문을 돌리면서 저장할 리스트
  n_list=[]
  
  #그 때 n_list에 들어간 문자열의 길이를 저장할 리스트
  len_list=[]
  
  #문자열 s에 대해 반복문을 돌리며 v에 저장
  for v in s :
    #이 부분이 가장 놀랐던 부분인데, 문자열 중복을 확인하기 위한 조건이다
    #sttreg라면, 2번째 인덱스의 t는 존재하기 때문에 n_list에 추가 될 수 없고 리스트를 초기화
    #그러면 그 때의 n_list 길이를 len_list에 저장
    if v in n_list :
   
      #초기화를 위해 함수 clear()를 썼다.
      n_list.clear()
    
    #중복 후 새롭게 n_list에 저장되기 때문에 append를 해줘야 한다.
    n_list.append(v)
    
    #그 때의 n_list의 길이를 len_list에 저장하여 길이 중 가장 긴 걸 리턴
    len_list.append(len(n_list))
  return max(len_list)

4.後期


俺は本当にバカだ