Typoraの各種グラフ

1379 ワード

参考:Typoraのグラフやネットユーザーのブログ

フローチャート

```(flow) # , # flow 
st=>start:  
op=>operation:  
cond=>condition:  ( ?)
sub=>subroutine:  
io=>inputoutput:  
e=>end:  
st->op->cond
cond(yes,bottom)->io->e
cond(no,left)->sub(top)->op
```

効果図:
Created with Rapha澫l 2.2.0開始ボックス処理ボックス判定ボックス(YesまたはNo?)入出力ボックス終了枠サブフローyes no
フローチャートの主なノードは、開始ボックス、終了ボックス、処理ボックス、判断ボックス、入出力ボックス、サブフローボックス、パラレルタスクなどである.
フローチャートの各ノードは、次のように定義されたソースコードのオブジェクトに対応します.
名前=>プロパティ:コンテンツを表示
プロパティは、オブジェクトが開始ボックス、終了ボックス、処理ボックス...のいずれに属するかを示します.
指定しない場合、判断ボックスのyesフローはデフォルトで下に進み、noフローは右に進みます.
例:cond(yes)cond(no)
もちろん交換して、noの流れを下にして、yesを右にすることもできます.
例えば、cond(yes)cond(no,bottom)
サブフローボックスのかっこにはtop、bottom、right、leftなどと書いて方向を指定できます.
例えば:**sub(top)sub(bottom)sub(right)sub(left)**
パラレル・タスク・ボックスの使用方法:
```(flow) # , # flow 
st=>start:  
op=>operation:  
op1=>operation:  
op2=>operation:  
op3=>operation:  
cond=>condition:  ( ?)
para=>parallel:  
e1=>end:  
e2=>end:  
st->op->cond
cond(yes,bottom)->para
para(path1, right)->op1->e1
para(path2, left)->op2->e1
para(path3, bottom)->op3->e1
cond(no)->e2
```

効果図:
Created with Rapha澫l 2.2.0開始ボックス処理ボックス判定ボックス(YesまたはNo?)パラレルタスク処理ボックス終了ボックス処理ボックス終了ボックスyes no