EOSインストール

一、ソースコードダウンロード

注意事項:

二、コンパイルソース

注意事項:

三、取付

1.インストール

2.テスト(スキップ可能)

四、運転

まとめ

一、ソースのダウンロード

git clone  https://github.com/EOSIO/eos --recursive

注意事項：

1.git cloneが失敗したり、速度が遅すぎる場合は、hostまたはソースを変更することができます(1)ソース参照:国内のソースに変更し、主に後でコンパイルするときのダウンロードに有利です.(2)hostの修正:

sudo vim /etc/hosts

ファイルの末尾に:192.30.253.113 github.comを追加
2.誤報の場合

RPC failed; curl 56 GnuTLS recv error (-54): Error in the pull function.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
fatal:  （EOF）
fatal: index-pack failed

httpキャッシュが小さすぎることを意味し、入力:

git config --global http.postBuffer 524288000

vim ~/.bashrcを開き、ファイルの末尾に:

export GIT_TRACE_PACKET=1
export GIT_TRACE=1
export GIT_CURL_VERBOSE=1

保存終了後、運転source ~/.bashrcが有効になります

二、ソースコードのコンパイル

実行:

cd ~/eos/scripts 
sudo ./eosio_build.sh

ワンタッチでインストール

注意事項：

1.メモリまたはディスクサイズが不足しているとエラーが発生した場合、メモリ制限(4 GBに変更可能)を変更できます.具体的な方法は、(1)メモリが不足している場合、メモリ制限を変更します.

if [ "${MEM_MEG}" -lt 7000 ]; then 

7000を4000に変更して保存する(2)拡張ディスク、参考:Ubuntu VM仮想マシン拡張ディスク
2.表示された場合

clang++: error: unable to execute command: Killed
clang++: error: assembler command failed due to signal (use -v to see invocation)
'''
***
'''
make[1]: *** [libraries/testing/CMakeFiles/chain_tester.dir/all] Error 2
Makefile:160: recipe for target 'all' failed
make: *** [all] Error 2

(1)swap領域が十分かどうかを確認する.

free -h

(2)swapパーティションが不足している場合は、

sudo fallocate -l 4G /swapfile
sudo mkswap /swapfile
sudo swapon /swapfile

ファイルのバックアップ

sudo cp /etc/fstab  /etc/fstab.bak

ファイルの変更

echo '/swapfile none swap sw 0 0' | sudo tee -a /etc/fstab

三、取り付け

1.インストール

(1)スクリプトのインストール実行:

sudo./scripts/eosio_install.sh

(2)手動取付入:eos/scripts/eosio_build_ubuntu.sh、実行:

sudo make install

インストールに成功しました

2.テスト（スキップ可能）

実行:~/eos/build/programs

四、運行

1.make test運転命令に入ります.

./nodeos -e -p eosio \
--plugin eosio::producer_plugin \
--plugin eosio::producer_api_plugin \
--plugin eosio::chain_api_plugin \
--plugin eosio::http_plugin \
--plugin eosio::history_plugin \
--plugin eosio::history_api_plugin \
--filter-on="*" \
--access-control-allow-origin='*' \
--contracts-console \
--http-validate-host=false \
--verbose-http-errors >> nodeos.log 2>&1 &

ノードを正常に実行できます(パーミッションの問題に注意)
2.環境変数構成:実行:/eos/build/programs/nodeos最後の行に参加する:

export EOSIO_PATH=~/eosio/2.0/bin
export PATH=$EOSIO_PATH:$PATH

具体的なパスはインストールディレクトリの下の/binフォルダの構成が完了した後に実行します

source ~/.bashrc

コマンドcleos、nodeosなどをグローバルに使用できます

まとめ

この文章はeosソースコードのコンパイルとよくあるエラーをまとめた.もっと多くの問題は伝言討論を歓迎します