【2019年最新版】プログラミング言語比較


この記事は 【データから紐解く!】2019年の人気プログラミング言語を徹底比較! を参考にしています

*魚拓

本記事では数あるプログラミング言語の中から
- Javascript
- Ruby
- Python
- PHP
- Java
- C
- Swift
- C++
- C#
- SQL

について、データ的視点からどの言語がオススメか紹介します。

まず、こちらのグラフを見ると2016年年次点では、Swift使いが一番給与が高いようです。(indeed.comによる給与統計による)
次いで2016年年次点ではPython、Rubyと続いています。

次のグラフはこちらです。2016年の求人状況です。(AngelListによる)

2016年次点ではJavaScriptの需要がトップのようですね!
これはフロントもバックエンドもJavaScriptで対応出来るからでしょうか。

最初のグラフとかぶりますが、別のグラフがありましたので紹介します。
gooroo.ioからのデータのようです。

2016年ではPython使いの給与がトップのようです。
次点でRubyですね。

2つめのグラフで大人気だったJavaScriptの人気フレームワークのグラフがあったので紹介します。

大人気はReact、次にEmberですね。Vue?Vueって2016年にあったんでしょうか。あったとしても知名度が低かったのではないかと思います。

そろそろつかれてきましたので、残りのグラフが見たい方は元記事を参照してください!
2019年最新の2016年のグラフがたくさんあります!

参考までに更新履歴を置いておきます
https://web.archive.org/web/*/https://techacademy.jp/magazine/8735