試験に出るAWS:SAAでしょう 第3夜
AWSの本を読んでいると
勉強をしている、というよりAWSの宣伝を読んでいるようで
こりゃ使ってみたいぞ、と思わせてくれるのがいいですよね
まだ、自分用にAWSアカウントを持っていないので登録するつもりです
ちなみにAWSロフトって知っていますか?
自分はそういった名前のサービスかと思っていましたが
めっちゃおしゃれなフロア(作業スペース)なんですね!
エレベーターの扉とか見ました!?
あのAamazonのダンボールを模してるんですよ、すごくないですか?
行ったことないけど
そのうち行ってみたいものです
どうですか? 一緒にいってみませんか!?
水曜どうでしょうは去年(2019)に最新作が放映されたんでしたっけ?
まだ観てないんですよね
観ましたか? どうでしたか? 録画しました? 貸してください!
受験生諸君(自分)!!
これ↓をもとに勉強しています
第3夜はこれを覚えよう!
AWSにおけるコンピューティングサービスとは
- EC2は を提供する
- ECSは の実行環境を提供する
- Lamdaは なしで 実行する環境を提供する
EC2
- EC2を使うと の個数や性能を できるため、 や が実現できる
EC2における性能の考え方
- が倍になると も倍になる
- インスタンスの性能を決める重要な要因として、 である がある
- EBS を有効にするとEBS用の帯域が確保されます
費用の考え方
- EC2は を使っただけ課金される のサービス
- インスタンスには 、 、 の3つの状態がある
- のインスタンスでもEBSの費用はかかる
スポットインスタンスとリザーブドインスタンス
- EC2の価格には、 という通常の利用形態がある
- EC2には、AWSが余らせている を入札形式で安く利用する と
- を約束することで割引を受けられる がある
- は したいときに検討すると良い
- は したときなどに検討すると良い
ELB
- 垂直にスペックを上げる対応を と呼びます
- ある特定の部分が止まると全体が止まる箇所のことを と呼ぶ
- EC2インスタンスを水平にならべる がベストプラクティス
- ロードバランサーのマネージドサービスでもある を利用するのが良い
ELBの種類
- CLBは レイヤーでの負荷分散を行う
- ALBは レイヤーでの負荷分散を行う。CLBよりもあとにでた機能豊富なやつ
- NLBは レイヤーでの負荷分散を行う。HTTP(S)以外の 通信で負荷分散を行う
ELBの特徴
- ELBは負荷に応じて する設計になっている
- 急激な負荷や段階的なスケールには間に合わないことがあるので事前にELB 申請を行う
- ELBの大きな利点として 機能がある
Auto Scaling
- システムの利用状況に応じて自動的に に紐づくインスタンスの台数を する機能
- 起動時間が最も古い から削除という設定もある
- を上げることができるのもメリット
- インスタンスの数は最小、最大ともに に設定する
- 常に をキープしているので、正常なインスタンスが減って障害につながるのを防ぐ
ELBとAuto Scalingを利用する際の設計ポイント
- サーバを に、つまり しないように設計すること
- AZをまたがって する設計にすること
- つまりいかに をなくすか、部分部分の障害は ことを前提とする
ECS
- ECSは 環境を提供するサービス
ECSの特徴
- EC2インスタンス上で実行される のことを と呼ぶ
- EC2インスタンスのことをここでは と呼ぶ
- 1つの 上で複数の を実行できる
- ELBに紐付けるときに使うのが という
AWSにおけるその他のコンテナサービス
- AWS Fargateは、Cluster用のEC2を使わずに を動かすことができる
- Kubernetesは、 の自動化するオープンソースプラットフォーム
- ECRは 管理をECRに任せることができる
Lamda
- サーバレスアーキテクチャの中核をにない、利用者は だけを用意すればすぐにプログラムを実行できる
Lamdaがサポートしているイベントと、よく使われるアーキテクチャパターン
- Lamdaを利用するには という単位でプログラムとイベントを事前に定義する
Lamdaがサポートしているプログラミング言語
- Node.js,Python,Java,Ruby,C#,Go,PowerShell
- Pythonは初回の が短くなる傾向がある
- Javaは初回の がかかるが という傾向がある
Lamdaの料金体制
- Lamdaの課金体系は、 の数と によって決まる
- Lamdaから他のAWSサービスに接続する場合は に適切な を割り当てる必要がある
ぐっと難しく、というか真に迫ってきた内容というか
実用的な内容になってきましたね
もはや村とかに例えてる場合ではないですね
この本、13章まであるらしいです
いつになったら読み終わるんでしょうね
一応、今年(2020年)の7月には試験を受けようと思っています
無理せず、頑張りましょうね
第3夜の答えは第4夜で!!
第2夜の答えはこちら!
CloudFrontとは
- 動画などの大きい容量を配信するCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービスのこと
CloudFrontのバックエンドとは
- バックエンドサーバ(オリジンサーバ)が必要
- EC2やS3を利用する
ディストリビューションとは
- データをダウンロードするダウンロードディストリビューションと配信をするストリーミングディストリビューションの2つがある
キャッシュルールとは
- ファイルそれぞれの更新頻度によってキャッシュ期間が変えられる
Route53とは
- ドメイン管理と権限DNS機能
ドメイン管理とは
- ドメインの取得、ゾーン情報の設定のこと、ドメイン年間利用は自動更新してくれるよ
権威DNSとは
- ドメイン名と、IPアドレスを変換することができる情報をもっている
- ただのキャッシュDNSとは違うから保持してないドメインについては知らないよ
トラフィックルーティングとは
- ゾーン情報を登録するとき、名前解決の問い合わせに対して7つのルーティングポリシーがある
- 要件や構成に応じて適切なトラフィックルーティングを指定することで可用性の高いシステムにできるよ
- シンプルルルーティングポリシー(標準的で1対1)
- フェイルオーバールーティングポリシー(アクティブ/スタンバイ方式)
- 位置情報ルーティングポリシー(日本からのアクセスには日本語のコンテンツ用サーバに接続)
- 地理的近接性ルーティングポリシー(必要に応じてリソースを別のトラフィックのある場所に移動)
- レイテンシールーティングポリシー(複数のサーバから遅延が最小のサーバにリクエストをルーティング)
- 複数値回答ルーティングポリシー(アクセス分散のため複数のIPアドレスの中からランダムに接続する)
- 加重ルーティングポリシー(指定した比率でリソースを振り分ける)
トラフィックフローとは
- レコード間の設定が複雑になることもあるルーティングポリシー組み合わせをビジュアル的にわかりやすくする
DNSフェイルオーバーとは
- Route 53がもつフォールトトレラントアーキテクチャのこと
- フォールトトレラントアーキテクチャとはシステム異常を最小にしてくれるすぐれもの
- 一時的に接続先を切り替えたいときなどにはDNSフェイルオーバー機能が活躍する
Author And Source
この問題について(試験に出るAWS:SAAでしょう 第3夜), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/han-aru/items/13edcf4d22733211845e著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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