無料会員にも開放されたプライベートリポジトリを試してみる
はじめに
Use private repositories with three of your closest collaborators *for free* 🙌https://t.co/rSJrtvsXfS pic.twitter.com/oRVpNP1c3r
— GitHub (@github) 2019年1月7日
Use private repositories with three of your closest collaborators *for free* 🙌https://t.co/rSJrtvsXfS pic.twitter.com/oRVpNP1c3r
— GitHub (@github) 2019年1月7日ということで今まで有料会員($7/month)しか利用することのできなかったプライベートリポジトリを無料会員でも利用することができるようになりました!
今回は既存のパブリックリポジトリをプライベートリポジトリに変更する方法についてご紹介します。
手順
プライベートにしたいリポジトリを開き、「Setting」タブをクリックします。
「Setting」画面の最下部に「Danger Zone」という赤枠で囲われたエリアがあります。
その中の「Make this repository private」をクリックします。
すると以下のようなポップアップが表示されるので、
下のテキストボックスにプライベートにしたいリポジトリの名前を入力し、下のボタンをクリックします。
すると画面が遷移し、リポジトリ名の横に「private」と表示されます。
これで既存のパブリックリポジトリをプライベートリポジトリに変更することができました。
芝生について
設定によっては他人から見た芝生にプライベートリポジトリへのcommitが反映されない場合があります。
これを防ぐために芝生の上にある「Contribution Setting」をクリックすると表示される、「Private Contributions」にチェックが入ってることを確認しましょう。
おわりに
これからはちょっとテスト的に作ったソースだったりを気軽に管理できるようになりますね。
Author And Source
この問題について(無料会員にも開放されたプライベートリポジトリを試してみる), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/RinGoku/items/3dc2d4be22b903fb9165著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
Content is automatically searched and collected through network algorithms . If there is a violation . Please contact us . We will adjust (correct author information ,or delete content ) as soon as possible .