[その3]AWS-SAA-躓いたメモ


AutoScalingのクールダウンとは

AutoScalingが連続で実行されないようにAutoScalingの待ち時間を設定する。

プロビジョニング

必要な時に応じて、ネットワークやコンピュータなどの設備を予測、需要に合わせて事前に用意する。

CloudWatchカスタムメトリクスでは...

メモリ稼働率が見える様になる。(標準では見れない)

RAIDの訳わからないやつ

RAID 最小構成のディスク数 処理の特徴 備考
RAID0 2 ストライピング 高い障害性と高速な処理
RAID1 2 ミラーリング 非常に高い、耐障害性

プレイスメントグループとやら(低レイテンシ、高スループット)

クラスタープレイスメントグループ

単一のAZ内のEC2インスタンスを論理化し、全て同じラックで管理する

パーティションプレイスメントグループ

パーティション単位でラックが分かれている

スプレットプレイスメントグループ

それぞれ個別にネットワークと電源を備えたグループ

S3は自動的にAZにコピーされない。

S3のデータ整合性モデルは、結果整合性

データ更新直後は古いデータが参照される。削除直後は削除前のデータが参照される。

S3で503レスポンスが増加!ライフサイクル管理を設定する!

Route53のALIASレコードは特殊!

Route53のALIASレコードはELBやcloudFrontのエンドポイントCNAMEではなく、Aレコードとして指定可能

複数のAZにデータを保管できるストレージサービスはEFS、FSx

SQS処理の重複を防ぐためには可視化性タイムアウト

EBS-プロビジョンどIO0PS SSD 指定したIOPS数に対して課金される

Accelerated VPN Connection

オンプレから利用者のゲートウェイデバイスに最も近いAWSエッジロケーションをルーティングサービスする

EBS同じリージョンのインsタンスであればアタッチできる!

Memcachedはマルチ、Redisはシングル

AutoScalingはSQSのキューサイズに応じて、EC2インスタンスを利用

cloudwatch logsでログを一丸管理できる。

その他

  • ELBに登録された、EC2インスタンスをバックエンドインスタンス

  • NATゲートウェイを使用しない場合、NAT機能をもつEC2インスタンスをNATインスタンスと呼ぶ。

  • AWSで複数のAZに冗長化できないサービス
    →NATゲートウェイ

  • VPCはリージョンサービス

  • ElasticIPが課金されない時、はElasticIPをアタッチしてEc2が停止している時

  • ハイパーバイザー型を使用したコンピューティングサービスはEC2

  • cloudFormationでAWS cloud formationでプロビジョニングされるAWSリソースの集合体をスタックと呼ぶ