Python学習ノート(四):forサイクルの使用(正順、逆順、固定ステップ長)
1 foreach型のforサイクル
foreachとほぼ一毛同じです.
2 0から5サイクル
このサイクルはfor(int i=0;i<5;i++)に似ていて使いやすい.
しゅつりょく
3 10~5(5を含む)
今度は逆順を書きます.ここでrangeの3つのパラメータ(a,b,c):aは初期値、bは終了値(含まない)、cはステップ長である.
しゅつりょく
ステップの変更
100~0の偶数を印刷する必要がある場合は、ステップ長を2に変更します.
foreachとほぼ一毛同じです.
list=["hao", "ni", "ma"]
for s in list:
print(s)
hao
ni
ma
2 0から5サイクル
このサイクルはfor(int i=0;i<5;i++)に似ていて使いやすい.
# [0,5)
for i in range(5):
print(i, end=" ")
print()
しゅつりょく
0 1 2 3 4
3 10~5(5を含む)
今度は逆順を書きます.ここでrangeの3つのパラメータ(a,b,c):aは初期値、bは終了値(含まない)、cはステップ長である.
# 10 5
for i in range(10, 4, -1):
print(i, end=" ")
print()
しゅつりょく
10 9 8 7 6 5
ステップの変更
100~0の偶数を印刷する必要がある場合は、ステップ長を2に変更します.
# 100 0
for i in range(100, -1, -2):
print(i, end=" ")
if i % 10 == 0:
print()
100
98 96 94 92 90
88 86 84 82 80
78 76 74 72 70
68 66 64 62 60
58 56 54 52 50
48 46 44 42 40
38 36 34 32 30
28 26 24 22 20
18 16 14 12 10
8 6 4 2 0