Archlinuxでchrootインストールgentoo

最近archlinuxを使って少し気分が悪くて、そこでまたgentooをインストールしたいと思って、前に1回インストールした経験があって、今度は比較的に速いはずです.
  1.私のハードディスクには空きパーティションがあるので、そのパーティションをインストールのディレクトリとして直接フォーマットし、mntにマウントします.

sudo mkfs.ext4 /dev/sda8
sudo mkdir /mnt/gentoo
sudo mount /dev/sda8 /mnt/gentoo

2.最新のstage 3とportageをダウンロードします./mnt/gentooに解凍

tar -jxvf stage-i**.tar.gz -C /mnt/gentoo
sudo tar -xjvf portage-latest.tar.bz2 -C /mnt/gentoo/usr

3.システムdnsから/mnt/gentoo/etcのコピー

sudo cp /etc/resolv.conf /mnt/gentoo/etc

4.procをマウント

sudo mount -t proc none /mnt/gentoo/proc

5.環境を変える、chroot

sudo chroot /mnt/gentoo /bin/bash 
env-update
source /etc/profile

公式のドキュメントに従ってインストールできるようになりました.
6.時間を設定し、dateコマンドで時間が正しいかどうかを確認し、正しくない場合はdateで修正します.例えば、2011年8月5日12:52:00

date 080512522011

7.コンパイルオプションの編集:

nano /etc/make.conf