AWS認定試験のTips
ソリューションアーキテクト プロフェッショナル試験の更新を済ませてきました。
前回の更新を忘れていて、アソシエイトから受け直すことになったので、今回は忘れぬうちに!
試験においての自分流Tipsを共有しておきます。
誰かのお役に立てればこれ幸い :)
英語に切り替える
読みにくい日本語は英語に切り替えるとわかりやすいことも。
とくに、複数選択問題。
例えば、「2つ選びなさい」という問題の場合、
AとBを両方行うことで実現できるパターンと、
AでもBでもどちらでもできるパターン、どちらも考えられる。
前者の場合、「Combination」と書いているので、明確に判断がつく。
理解の浅いサービスに関する問題が出たら、サービス名と問題番号をメモる
試験内の別問題で、そのサービスが含まれる問題が出てくることもあります。
その問題が、大きなヒントになることも結構あります。
合わせて読むと、さっき不明確だったことが、別の問題で明確になることも。
途中での想定算時間を割り出す
プロフェッショナル試験の場合、問題数75問、試験時間180分と長丁場。
最初に、ざっくりと途中時点での想定算時間を書いておくと、大幅な時間不足を防げる。
例えば、プロフェッショナル試験だと、25問の時点で残り120分、50問の時点で残り60分が等分のペース。
これを下回るペースだと少し急いだ方がいいかも。
見直しを考える人は、25問の時点で残り130分、50問の時点で残り80分のペースで進め、見直しに30分残すとか。
ペース配分は個人によるので、適宜チューニングになりますが、試験開始前または早いうちに時間見積もりを立てて、途中経過を観測することをオススメ。
図を描く
※ オンラインではできないらしい
とくにプロフェッショナル試験は問題が長く、構成の説明だけで10行ぐらい続くことも。
図に描くことで、長々とした説明を視覚的に捉えて、問題文で問われていることに集中できる気が。
Author And Source
この問題について(AWS認定試験のTips), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/pict3/items/b1193a3f35c2d84c4d18著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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