【3327】シーケンステーブル応用4:要素位置交換の逆置きアルゴリズム


シーケンステーブル応用4:要素位置交換の逆置きアルゴリズム
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タイトルの説明
長さlen(1<=len<=1000000)のシーケンステーブルで、
データ要素のタイプは整数型で、この表を二つに分け、前半にm要素、後半にlen-m要素(1<=m<=len)があり、時間複雑度O(N)、空間複雑度O(1)のアルゴリズムを設計し、元の順序表を変更し、順序表の元の前のm要素を表の後段に、後のlen-m要素を表の前段に置く.注意:順序テーブル要素を要求に合致する内容に調整してから出力します.出力プロセスは1つのループ文でしか実現できません.2つの部分に分けることはできません.
入力
 
第1行は整数nを入力し、以下にn行の入力があることを表す.
次にn行を入力し、各行に整数lenと整数m(それぞれ本表の要素総数と前半表の要素個数を表す)を入力し、その後len個の整数を入力し、対応する順序表の各要素を表す.
しゅつりょく
 
出力はn行で、各シーケンステーブルの前のm個の要素と後(len-m)個の要素を交換した結果
サンプル入力
2
10 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
5 3 10 30 20 50 80

サンプル出力
4 5 6 7 8 9 10 1 2 3
50 80 10 30 20
 
   
#include
using namespace std;
typedef struct
{
    int *elem;
    int length;
    int listsize;
}List;
void creat(List &L,int n)
{
    L.elem=new int[1000000];
    if(!L.elem)
        exit(0);
    for(int i=0;i>L.elem[i];
        L.length=n;
}
void display(List &l,int a,int b)
{
    int t,i,j;
    i=a;j=b;
    while(i>n;
    while(n--)
    {
        cin>>len>>m;
        List p;
        creat(p,len);
        display(p,0,len-1);
        display(p,0,len-m-1);
        display(p,len-m,len-1);
        for(int i=0;i