CCF 201409-1-隣接数対

820 ワード

問題の説明
n個の異なる整数を与えて、これらの数の中でどれだけの対の整数があるかを聞いて、それらの値はちょうど1差があります.
入力フォーマット
入力された最初の行は、与えられた整数の個数を表す整数nを含む.
2行目には、与えられたn個の整数が含まれます.
出力フォーマット
整数を出力し、値がちょうど1の数対の数の差を表す.
サンプル入力
6
10 2 6 3 7 8
サンプル出力
3
サンプルの説明
値のちょうど異なる1の数対には、(2,3)、(6,7)、(7,8)が含まれる.
評価用例の規模と約束
1<=n<=1000であり、与えられた整数は10000を超えない非負の整数である.
#include <iostream>
#include <cmath>
int main()
{
    using namespace std;
    int n;
    cin>>n;
    short num[1000];
    for (int i=0;i<n;i++)
    {
        cin>>num[i];
    }
    int couple=0;
    for( int i=0;i<n;i++)
    {
        for(int j=i; j<n;j++)
        {
            if(abs(num[j]-num[i])==1)
                couple++;
        }
    }
    cout<<couple;
    return 0;
}