安全工学シンポジウムへの投稿を1週間で作成する方法。安全(29)
プログラマが安全工学シンポジウムで発表する動機、題材、技法
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b7adf3001eb325166e52
原稿の締め切りが迫って来た。
安全工学シンポジウム2021
https://www.anzen.org
講演内容の修正・原稿投稿:2021年2月1日〜5月14日
6つの軸と、3つの原稿作成方法
6つの軸
軸1 TOPPERS コンテスト
TOPPERS のAUTOSARへの貢献(更新中)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d363cf06e2176207b391
この更新版を作り、安全分析する。
内容を、すべて書き加える。
軸2 Automotive SPICEアセスメント結果
上記URLに追記した。
2020年10月から、月1回、上記資料をもとに、作業診断を受けた。その際に、議論したことに基づいて、加筆する。
「風をあつめて」を計画書として事業展開してみる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/92365c542714f27e5658
軸3 自動車安全
子供向け自動車安全(ソフトウェアに何ができるか)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a6e922b6630cd05cd244
従来の自動車安全の知見に加えて、自動運転と電気自動車に絞って、内容を追加していく。子供向けに絞ることにより、深掘りを進める。
プログラマによるプログラマのプログラマの子供のための自動車安全絵本企画
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0ab47d8fca2933f8877a
軸4 たかたか分析
なぜなぜ分析では、形式的になったり、方向性をあらかじめ決めてやっていたりするのを、もっと偶発性を重視して追加していく。
たかたか分析:鉄道(9)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1c848e8c71edb34c2f3f
軸5 QC検定
一部、上記と重なる。
QC検定に関して資料整理するなかで、従来のQC活動の限界を超えて、新たな発送で取り組む。
プログラマにも読んでほしい「QC検定にも役立つ!QCべからず集」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8ada7b7fceafe2e5f0e
品質の基礎 資料集(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/eea60f30bd2234a7cbde
QC検定に落ち「たか」らかける記事。20,000人の方に読んでいただけ「たか」ら書ける記事。「たかたか」分析の勧め。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2a371ee8c8f1b78cd5bb
軸6 教材作成
投稿内容を作りながら、教材を合わせてできるようにしている。
人工衛星打ち上げの失敗の大きな要因は材料。材料は、宇宙環境での実験を地表で行うのはむずかしい。うまく模擬試験を設計しないと、試験費用がバカにならないかも。
プログラマが高校化学を勉強する訳
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/02eecd7857926f659506
AUTOSAR教材作成3年計画
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84d8f1ecbbe7af7803af
50歳からのプログラミング言語入門
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5c7cec79cb3b15237076
プログラマが大学に推薦入学できるような仕組みを検討する
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0c829f73e1df987032d0
原稿作成4つの方法
方法1 GitHub
で公開で行う予定。
並行して他に2つ作業を行い、上下、並列関係を与えて相互参照する。
kaizen-nagoya/ProgrammingTraining
kaizen-nagoya/Safety_Analysis_self_driving_car
Github archive programって何ですか?
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/27cb1a6e3529a71b18a9
方法2 LaTeX
安全工学シンポジウムはMS Word提出である。
LaTeXで作ってからMS Wordに変換する予定である。
LaTeXの方が、順番の入れ替えなどが容易だから。
今日LaTeXでpngを取り込んだ
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/3d188cbeeaa844f880b0
方法3 参考文献駆動執筆
参考文献駆動執筆(references driven writing)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1
参考文献駆動執筆(references driven writing)デンソークリエイト編
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b27b3f58b8bf265a5cd1
参考文献駆動執筆の分類
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fc2300b3717f61d39dee
方法4 資料整理
Qiitaの記事一覧で資料整理する。
労働節(golden week)連休で1日3記事をめざして
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ec9574be9cbf928919ca
連休中にいいね・ストッックをもらった記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/0592791e8a925da27db6
@kazuo_reve の Qiita記事の分析
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/81e3519e3740fa766d6a
作業記録
20210507
この記事執筆後LaTeXで原案作成。
20210509
TOPPERSプロジェクト投稿を、LaTeXに変換して全文追記
20210511
参考文献 30追加し、全部で6ページ。
20210513
4ページに減らすために、内容を半分に減らす。
主にTOPPERS投稿部分を、別LaTeXファイルに移動。
20210514(引用部分はLineとfacebook)
LaTeXファイルをWordに切りはりながら、参考文献を別ファイルに移動。
昼までに投稿できず、2ページに減らすことに。
午後8時、第一版を投稿し、関係者にURLを送付
寺久保さん、堀さん。テレビ会議ありがとうございます。投稿原稿のURLはこちらです。食後に、見直しをする予定です。主に、標題と内容のずれ。https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/download/231120/0e50312910bf87eed62af85584f3284d/22529?col_no=2&frame_id=576083
午後9時半、図を入れ、参考文献を減らし、文言に標題と整合性のある文句を手をいれて、第二版を作成。
食後の版は、図を足して参考文献を削り、標題にあう文章に補正しました。https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/download/231120/70ff99ae6ed4a7d3db0abb4bec7f1334/22530?col_no=2&frame_id=576083
午後9時45分。参考文献の番号違い、番号指定漏れなど10箇所を修正。安全工学シンポジウムに再投稿し、第二版のURLに再投稿。
参考文献関係の誤植等を10箇所修正し、今度は上記(同じURL)に掲載し、再投稿しました。
画面表示資料作成
10分話をするとして、10枚作成予定。
1 目次
2 電池と電動機による電気自動車
3 機械学習を利用した自動車の自動運転
4 マルチコアCPU
5 オープンソースソフトウェア
6 子コンピュータを利用した計算基盤
7 作業診断と安全分析
8 Github
9 図1
10 参考文献
10時。
上記みだしに基づき、原稿を修正し、再投稿。
安全工学シンポジウムの発表を2週間で作る方法
最終発表原稿
オープンソース計算機模擬試験による安全関連系の設計と分析
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/a317bf6570cb3bdf185b
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20210506
ver. 0.02 加筆 20210507
ver. 0.03 補足 20210509
ver. 0.03 作業報告。20210514
ver. 0.04 発表を2週間 20210613
ver. 0.05 最終原稿 20210704
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
Author And Source
この問題について(安全工学シンポジウムへの投稿を1週間で作成する方法。安全(29)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/181f2ced6d418de9c7a6著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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