C++のポインタ配列と配列ポインタ


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  • ポインタ配列
    説明
    名前の通り、ポインタ配列が記述するオブジェクトは配列であり、その前提の下で、文字列配列、整数配列、浮動小数点型配列などを連想することができる.文字列配列とは、配列内の各要素が文字であり、整形、浮動小数点型配列の各要素が整形され、浮動小数点型の数字であり、ポインタ配列の各要素がポインタ(アドレス)である.ポインタ配列はいくつかのポインタからなる配列ですが、この配列にはアドレスが格納されています.
    定義#テイギ#
    int* arr[6];    //int     
    char* arr[4];  //char     
    

    アレイポインタ
    説明
    配列ポインタは、まずポインタであることを明確にしてから、そのタイプについて話します.ポインタにはint,float,char,doubleなどの最も基本的なデータ型を指すポインタや、基本的なデータ型からなる文字列、配列、構造を指すポインタなど、多くのタイプが含まれています.したがって、配列ポインタは配列を指すポインタです.
    定義#テイギ#
    int (*ptr)[10];  //  []      *,        .
    char (*ps)[5]
    

    2 D配列をポインタに割り当てるには、次のようにします.
    int a[3][4];
    int (*p)[4]; //            ,   4        。
    p=a;        //            p,   a[0] &a[0][0]
    p++;       //       ,   p=p+1;p   a[0][]    a[1][]
    

    したがって、配列ポインタは1次元配列を指すポインタとも呼ばれ、行ポインタとも呼ばれます.
    リファレンス
    配列ポインタとポインタ配列の違い