ubuntu 16.04でsociを設定してOracle、MySQL、PostgreSQL、odbcを接続します(夢に接続)

ubuntu 16.04でsociを設定してOracle、MySQL、PostgreSQL、odbcを接続します(夢に接続)

原理

参照

設置前提

Oracleをインストールする際の煩わしさ:

ステップ:

げんり
sociはgithub上でC++に基づいて複数のデータベースを接続するオープンソースプロジェクトであり、lisenceはboostと同じである.C++を使用してデータベースに接続すると便利です.
リファレンス
公式サイトには比較的詳細なインストール紹介がありますが、私の実際の経験でインストール過程を記録します.
インストールの前提
ubuntuにインストールされていることを保証します.

C++ compiler: GCC, Microsoft Visual C++, LLVM/clang

CMake 2.8+ - in order to use build configuration for CMake

Boost C++Libraries:DateTime,Fusion,Optional,Preprocessor,Tupleといったコアベースライブラリ.

次に、Oracle、MySQL、PostgreSQL、ODBCの各データベースのクライアント・エンド・インタフェースをインストールし、Cベースで、対応するincludeおよびlibファイルをインストールします.

DB2 Call Level Interface (CLI)

Firebird client library

mysqlclient - C API to MySQL

ODBC (Open Database Connectivity) implementation: Microsoft ODBC, iODBC, unixODBC

Oracle Call Interface (OCI)

libpq - C API to PostgreSQL

SQLite 3 library

Oracleをインストールするときは、次のように面倒です.

参考oracle公式サイト

重要なのは、libaioではなくsudo apt-get install libaio 1です.

プログラミングの解決:

在.zshrc(あるのは.bashrc)の構成:export TNS_ADMIN=/opt/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/network/admin/これはserverを接続するサービス構成を構成するためです.

tnsnamesを構成する.oraファイル、具体的な意味の参考:ORACLEの配置、tnsnamesを修正します.oraファイルの例私の構成はこうです:ORCL= (DESCRIPTION= (ADDRESS_LIST= (ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=10.108.208.175)(PORT=1521)) ) (CONNECT_DATA= (SERVER=DEDICATED) (SERVICE_NAME=orcl) ) )

コード例:

main.cpp:

   #include 
   #include
   #include
   #include
   #include
   #include
   #include
   #include
   
   using namespace std;
   using namespace soci;
   
   
   int main() {
   	session sql(oracle,"service=orcl user=iovuser password=iov123");
   	cout << "has connected!!"<

makefile:

all: main.cpp
 g++ -std=c++11 -Wall -g -o main main.cpp -I/opt/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/rdbms/public/  -L/usr/local/lib64/ -lsoci_core -lsoci_oracle -ldl
clean:

手順:

git clone https://github.com/SOCI/soci.gitディレクトリの下にある

現在のディレクトリの下でmkdir buildおよびcd build

実行コマンド:cmake -G "Unix Makefiles" -DWITH_BOOST=ON -DSOCI_TEST=ON -DWITH_ORACLE=ON -DORACLE_INCLUDE_DIR="/opt/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/rdbms/public/" -DSOCI_ORACLE=ON -DWITH_DB2=OFF -DWITH_FIERBIRD=OFF -DWITH_SQLITE3=OFF -DPOSTGRESQL_INCLUDE_DIR=/usr/include/postgresql -DORACLE_LIBRARIES=/opt/oracle/instantclient_12_2 ../soci

上のコマンドでは、システムが自分で見つけたpathを自分で設定することはできません.私は不要なデータベースをOFFにし、oracleのpathをOCIのインストールパスに設定します.

ダモン接続データベースはodbcで、ODBCをインストールし、/etc/odbcを構成する.iniおよび/etc/odbcnst.iniファイル

その後buildディレクトリの下でmakeとsudo make installを実行すると

のインストールが完了します.