Pythonで配列をつくる(配列の動的確保と静的確保)


メモ用です

Pythonで配列を作るときの方法を自分用に

配列を作る際にあるのが動的確報と静的確保

動的確保

動的確保とは配列のサイズを自由に操作でき、後からでも増やしたり減らしたりできる。(リストというらしい)
Listに4*4の配列を作る

List=[]
for i in range(4):List.append([0,0,0,0])

このやり方しか動的で4*4の配列の作り方が思い浮かばなかったです

静的確保

静的確保とはループを回すことによって、配列を作ることができる。(タプルというらしい)
Listに静的確保で4*4の配列を作る

List = [[0 for i in range(4)] for j in range(4)]

やってる感じだと綺麗な配列を作るなら静的で問題はないと思う
もし特殊な形,例えば

List=[1,[2,5,6,7][3][3[3,5],5]]

みたいな配列(かなり適当だし多分使わないw)を作るなら動的でいいとおもう
numpyでも作れるらしいけど普段から配列作るのにこのやり方で特に問題はないので使ったことないです
今度使う機会があれば追加しとこうと思います