(メモ)オンプレOracleとRDS for Oracleの違い
コーソルさんの記事によくまとまってます。
- SYSユーザーでインスタンスに接続できない
- RDS作成後にDBに接続できるユーザはマスターユーザ(RDS作成時に指定した管理ユーザ)のみ。
- マスターユーザはDBA権限を持っているが、SYSDBA権限、SYSOPER権限はもっていない。
- SYSDBA権限(またはSYSOPER権限)が必要なバックアップやoradebugなどの診断機能も利用できない。
- 初期化パラメータファイルの変更はマネージメントコンソールでやるみたい。
- expdp/impdpは使えない。エクスポート/インポートはDBMS_DATAPUMPパッケージを使うみたい。
接続はリモート接続。ローカル接続はできないっぽい。
-
以下が気になる。
- バックアップ・リストアはどうするのか
- AWS側でやるからRMANは使用しない?
- アーカイブログモード、非アーカイブログモードの切り替えはどうやるのか。
- shutdown/startup文 や alter database文 は実行できない模様。
- CREATE PFILE FROM SPFILE文は?
- ホストOSにアクセスできないため、PFILEを作成したところで中身をみれない。
- バックアップ・リストアはどうするのか
オンプレOracleとRDS Oracleの操作の違いは公式にまとまってました。
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この問題について((メモ)オンプレOracleとRDS for Oracleの違い), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/ghogho-seki/items/c3bf67397cc6b4f80bf9著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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