Smarty変数
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変数#ヘンスウ#
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$template_dir[テンプレートディレクトリ変数]
[PHPから割り当てられた変数]
[プロファイルから読み込んだ変数]
[{$smarty}保持変数]
Smartyにはいくつかの異なるタイプの変数があります.
変数のタイプは、その接頭辞がどの記号であるか(またはどの記号に囲まれているか)によって異なります.
Smartyの変数は、直接出力されてもよいし、関数の属性や修飾子(modifiers)のパラメータとして、内部の条件式などに用いることもできる.
変数を出力するには、デリミタで囲むだけでよい.例:
PHPから割り当てられた変数
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関連配列
配列の下付き
オブジェクト
PHPから割り当てる変数を呼び出すには、前に「$」記号を付ける必要がある.呼び出しテンプレート内のassign関数に割り当てる変数も同様である.(注:も$に変数名を付けて呼び出されます)
例4-1.割り当てられた変数
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$template_dir[テンプレートディレクトリ変数]
[PHPから割り当てられた変数]
[プロファイルから読み込んだ変数]
[{$smarty}保持変数]
Smartyにはいくつかの異なるタイプの変数があります.
変数のタイプは、その接頭辞がどの記号であるか(またはどの記号に囲まれているか)によって異なります.
Smartyの変数は、直接出力されてもよいし、関数の属性や修飾子(modifiers)のパラメータとして、内部の条件式などに用いることもできる.
変数を出力するには、デリミタで囲むだけでよい.例:
{$Name}
{$Contacts[row].Phone}
<body bgcolor="{#bgcolor#}">
PHPから割り当てられた変数
コンテンツリスト
関連配列
配列の下付き
オブジェクト
PHPから割り当てる変数を呼び出すには、前に「$」記号を付ける必要がある.呼び出しテンプレート内のassign関数に割り当てる変数も同様である.(注:も$に変数名を付けて呼び出されます)
例4-1.割り当てられた変数
index.php:
$smarty = new Smarty;
$smarty->assign('firstname', 'Doug');
$smarty->assign('lastLoginDate', 'January 11th, 2001');
$smarty->display('index.tpl');
index.tpl:
Hello {$firstname}, glad to see you could make it.
<p>
Your last login was on {$lastLoginDate}.
OUTPUT:
Hello Doug, glad to see you could make it.
<p>
Your last login was on January 11th, 2001.