collectstaticを使ってGCSにファイルを置き、読み込む。
2778 ワード
バケットを作成
バケットの名前： hogehoge
ロケーションタイプ： Region asia-northeast1 (東京)
データのデフォルトのストレージ クラス： Archive
アクセス制御： 均一
Google が管理する暗号鍵： Googleが管理する暗号鍵
こんな感じで安い仕様に。
次にIAMで権限を与える
JSONファイルを既に作成し、ダウンロードしているのならば、ダウンロードしたアカウントを選択。
ストレージ管理者を選択
もしJSONファイルがまだならサービスアカウントでアカウントを作成。
鍵を管理のページで鍵を追加。
鍵はJSONを選択。
ダウンロードしたjsonファイルはmanage.pyのある場所に移動。(決まりはない)
これをインストール
terminal
pip install --upgrade google-cloud-storage
pip install django-storages
settings.py
INSTALLED_APPS = [
'storages'
]
from google.oauth2 import service_account
GS_CREDENTIALS = service_account.Credentials.from_service_account_file(
'あなたの.json' #サービスアカウントで作成し、インストールしたjsonのpath。今回はmanage.pyと同じディレクトリ
)
DEFAULT_FILE_STORAGE = 'storages.backends.gcloud.GoogleCloudStorage'
STATICFILES_STORAGE = 'storages.backends.gcloud.GoogleCloudStorage'
GS_BUCKET_NAME = 'hogehoge'
GS_PROJECT_ID = 'プロジェクトid'#コンソールのgoogle cloud plaformの隣のプロジェクトネームより確認できる
STATIC_ROOT ='https://storage.googleapis.com/hogehoge/' #アップロードするパス(つまりGCS)
STATICFILES_DIRS = (os.path.join(BASE_DIR, 'static'), ) #これがないとstaticに現在入っているファイルが上がらない
STATIC_URL = '/static/'
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この問題について(collectstaticを使ってGCSにファイルを置き、読み込む。), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/popo62520908/items/0dffd19298ce0e6245e9著者帰属：元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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