xml要素の修飾子の説明

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1.():要素をグループ化するために使用されます.(a|b),(c|d)は元素を2つのグループに分けた.
2.|:リストされたオブジェクトの中で1つしか選択できません.例えばweb.xmlでの構成filter-mappingの説明は
(filter-name, (url-pattern | servlet-name), dispatcher*)

url-patternとservlet-nameの両方を選択し、1つの使用しか選択できず、同時に使用できません.
3.+:オブジェクトは少なくとも1回表示され、複数回表示されます.つまり、1~数回しか現れません.welcome-file-listの説明は次のとおりです.
(welcome-file+)

Webで説明します.xmlでwelcome-file-listノードが定義されている場合は、welcome-fileノード情報を定義する必要があります.
4.*:オブジェクトは0~複数回表示されます.
5.?:オブジェクトは0~1回表示されます.すなわち,出現しなくてもよいし,出現すれば1回しか出現しない.たとえばservletの説明は次のとおりです.
(((description*, display-name*, icon*)), servlet-name, (servlet-class | jsp-file), 
 init-param*, load-on-startup?, run-as?, security-role-ref*)

 
load-on-startupノードは表示されなくてもよく、表示される場合はservleノードの下に1回しか表示されません.
6.,:オブジェクトは、番号の順に表示されなければなりません.